ハノイから南西約110kmのホアビンから、さらに約70km西のラオス国境に近い
山岳地帯のマイチャウへ、ターイ族の村を訪ねてきました。


牧歌的な景観が広がり、時間はのんびり、の〜んびり過ぎて行きます。
高床式の住居におじゃまして、周辺の村を歩いて回ります。




糸を紡ぐおばあちゃんに、機を織る娘さん。こんな光景を村のあちこちで見掛けます。
色鮮やかなショールはこんな風に作られているんだなぁ。
カメラを向けるとかなり恥ずかしそう。




晩御飯はお肉と揚げ春巻きとお野菜。
これがなかなかイケました!

村の娘さん達が踊ってくれました。
かなり素朴な踊りでしたが、可愛かった。

壷に入っているのはワイン。木のストロ
ーを沢山さして、みんなで飲みます。


私が宿泊した高床式住居は広い大広間が二部屋。隣の部屋はにぎやかだなーと思ったら、
社員旅行のベトナム人の方々。誘われて宴会に参加させてもらう事に。
一人の兄ちゃんがしきって歌を歌ったり、言葉遊びのようなゲームをしたり、もの凄いまとまりようで、
皆さんワハハワハハの大盛り上がり!ベトナムにも宴会部長がいるんだな〜。
何だか分らないけど、見ているだけで楽しい気分!!


夜は蚊帳を吊ってもらって寝ました。蚊帳で寝るのは初めてだったので、何だかワクワク!




しかし次の朝、動物達の「朝だ〜!!朝だ〜!!」の大合唱でA.M5:30に叩き起こされ、もう眠れないので散歩に出ると、洗濯や朝食準備をする女性達の姿が。村はもう目覚めていました。

さばいたばかりのお肉が・・・

村共同の洗濯場のようです

A.M8時、家の前の椅子にボケ〜っと座っていると、すっかり出発準備の出来た昨夜の社員旅行の皆さんが
ぞろぞろ出てきました。私の姿を見つけると、「サヨナラ」「サヨナラ」と寄ってきてなぜか握手攻めに。
もう行っちゃうのか〜。「元気でね〜!」と手を振りバスを見送りました。





厚揚げ屋さんだ!

町の市場見学へ。魚、野菜、生きている動物、衣料品等色んな物が
売られていて、見ているだけで楽しい楽しい!!この活気がたまらない。
市場を見ると、その土地の生活ぶりがよく分かります。





今後の自分達の運命を
知ってか知らずか・・・




小さい子も本当に働き者!

追いかけてきた可愛い男の子

兄弟みんな仲良し!!




マイチャウには、特別有名な名所旧跡などはありませんが、美しい田園風景と、ゆったりとした時間の中で
生活する人々がいました。いつもと違う時間の流れに身を置いて、自然の中でホッとするのもいいものです。





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